かにぱんの日常

昨今話題の世界一おもしろい日記です はてなブログに殴り込みにきました

祝!初華金!

タイトルのおもんなさとは裏腹に、本文はめっちゃおもろくしたるからな

っていうても全然おもろい出来事なかったわっていったんハードル下げとく

 

今日も今日とて5時45分起床

コーンフレークを胃に流し込む

ここまではテンプレやな(この後もテンプレ)

 

昨日と同じ服装で自宅を出た

昨日と同様座ることができたので読書

ようやく読破した、感想は無

実践できたらしたい、完全に読んだだけで満足するタイプや

 

参考書も買っただけで満足するタイプや

いや、買ってわくわくしてやり進めて途中でお腹いっぱいになるタイプやったわ

ただ、「チャート式」はわくわくした記憶がない(懐かしいワードカウンター「1」)

「ポレポレ」はわくわくしたし、お腹いっぱいにならず完走できた最高の問題集やったと思う(懐かしいワードカウンター「2」)

 

読破したので、次の本を読み始めた

「深く考えるノート術」って本

まあ実践できず終わるやつやろうな、って思いながら読んでる

電車の中ではもっぱら読書するだけでなんも面白いイベント起きへんかった

この一日、なんもおもしろくなかったらどうしよって思いながら会社の最寄り駅に着いた

 

さすがにここまでの展開がおもんなさすぎるから、なんかぶっこみたい

日記書いてて思ったけど

おれ、キーボードのEnterキー「ターン」って押すタイプやわ(ちなみに薬指で押す)

みんなからウザがられるタイプの人間や

とは思わん

偏見やけど、タイピング遅いくせにEnterキー「ターン」って押すからウザがられるんやと思う

おれはタイピング速いでぇ

だから「ターン」はリズムの一部やからウザがられるどころか気持ちよくなるやろ(下図:自信満々のおれ)

 

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聴かせてあげたい 鍵盤(キーボード)の律動(リズム)を・・・

「ターン」が嫌われるか否かは主観的であったが

おれのタイピングの速さは客観的事実がある

中学3年生の時、「技術」の時間で行ったタイピングの速さを計るゲームで

男子の中で学年1位の座を獲得したことがある(懐かしいワードカウンター「3」(技術の授業))

日記を書くことでこれからもタイピング速度向上に向けて邁進したい

 

 

さすがに話逸れすぎたな

会社に到着すると制服に着替え、職場に向かう

職場に入室する前に、セルフで体温を計らなければならない(額に銃を当てるやつで)

体温は「36.3度」、少し低い

 

しかし、おれの心臓(ハート)は燃え盛って(バーニング)いた

 

なぜなら、今日は60人ほどの社員の前で自己紹介をしなければいけない

なにを話すか、あんまり決めていなかったが、やったる気満々やった(Just Do It)

なぜなら、数年前に自己紹介した人がバルーンアートを披露したらしい

なかなかの爪痕を残している事実を聞いたからである(自己紹介後、その先輩はやたら怒られたらしいが)

おれも爪痕残したい、特技はないけど爪痕残したい

 

 

「お前には”笑い”があるやんけ」

 

 

おれの中のalittle kanipamがそうささやいた(あかん、自分ではまってもうて再々々登場)

このささやきにはしっかりと同意した

生粋の大阪人、ほんまもん(REAL)みせたろかい!

 

職場に着いてから、自己紹介まで15分残されていた

必死に考えた、何をぶっかまそうか

そしてとうとう自己紹介の時間が来た

全員が注目している

 

 

Just Do It!!!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

結果

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ゴリゴリすべってもうたがな

 

 

多分、斜め上行き過ぎた

普通の自己紹介から唐突にボケだしたから、みんなついていけてなかった

ということにしたい(言い訳)

1人のおっさんからは、口達者やなあって誉め言葉とは受け取られへん言葉を受け取った

 

その後、午前中はひたすら研修である

セキュリティやらコンプライアンスやらもろもろの研修

まあ普通に消化した

ほぼマンツーマンやから眠くならんってのが唯一の感想

 

そして昼食

課長に連れられて職場を出た瞬間

私服の二人組がおれらの職場に入り込もうとしていた

その二人組に目をやると、一人がおっさん(多分)、一人が同期やった

その同期が「あ!おつかれ!」と声をかけてきたが

制服も着ず、おれらの職場に入ろうとしているのがまさか同期やと思ってなかったので

「お疲れ様です」とよそよそしく返してしまった

脳の衰えを感じた

ってか、その同期おれより年下でそんな絡んだこともないのに

「あ!おつかれ!」やあるかいな

まじで4年目くらいの風吹かしてくるやん

って思って食堂に向かった

 

食堂に着くやいないや

課長がトイレへダッシュしていった(断りも入れず)

取り残された俺はとりあえず恒例の「そば」を注文した

もちろん値段は0.65(単位はユーロ)

 

1人で食べようか迷っていたところに

同期2人が仲良くご飯を食べていた

昨日の過ちを反省し、今回は貪欲に絡みにいった

というわけで同期3人で昼食(課長を放置、断りも入れず)

感想は普通、味も普通

 

昼食を終え、午後からは勉強が始まった

大学時代の専門分野とは全く異なることをするので

基礎知識をe-learningを使って学習しろとのこと

受験生ばりに勉強した

勉強したノートを載せたかったが、ロッカーに封印してきたことに気付き落胆してる

俗にいう置き勉(懐かしいワードカウンター「4」)

ロッカーが便利すぎて全部ぶち込んでもうてる

「おどうぐばこ」とかPNPN(パンパン)になるタイプやったわ(懐かしいワードカウンター「5」)

ほんで定期的に「おどうぐばこ」を整理しだすタイプでもあった

しかも「おどうぐばこ」の奥からKTKT(カチカチ)PN(パン)が出てくるタイプでもあった

 

 

そんなこんなで定時退社

退社後は上司と初飲み、である

上司とともに大宴会会場(お好み焼き屋)に向かった

会場には上司と同い年?の社員が2人、全員合わせて4人で宴会を行う事になった

 

何を隠そう、おれはビール飲めない人間である

しかし、そのお好み焼き屋さん

おばあちゃんが一人で経営しているボロボロの店である

クーラーも、飲み物のメニュー表もあらへん

もう、ビール飲むしかなかった

久々に飲むし、おいしさわかるかなって思ったけどまずかったわ(大主観)

 

1人の先輩社員のマシンガントークをほぼ聞いてるだけであった

それはそれでめっちゃ気が楽

 

マシンガンズ」ってお笑いコンビおったよな(懐かしいワードカウンター「6」)

 

それはええとして

一生懸命おばあちゃんがお好み焼きと焼きそばを焼いてくれたんやけど

クーラーなし+灼熱の鉄板+マスクという状況で

焼き終わった後、きつすぎたんやろな

ぜえぜえいうてた、肩で呼吸してた

まるで渾身の技繰り出した後みたいな状態になってた

これはおもろいというよりかは、さすがにかわいそうやった

もちろん、上司のおごりでフィニッシュ

 

さて帰ろうか、と歩き出したときに

1年上の先輩社員と遭遇した

ということで2件目に向かった(上司とおれと先輩社員の3人で(参考「君と羊と青」))

※先輩社員2人はそのまま帰宅された

 

2件目は串カツ屋

最近バテ気味?で食欲がないおれにとっては地獄であったが

そない飲まんし、食わんでもいけた

チェーン店なのでメニューも豊富、だいぶ助かった

こちらも上司のおごりでフィニッシュ

 

そして無事帰宅

風呂に入り、友人のはてなブログを拝読、そして執筆中というわけである

振り返ってみるとまあまあな出来事あったんやなって思える

やっぱ外出るの大事やな

 

初めての華金、だいぶ楽しませてもらった上司にお礼のラインを入れたら既読無視されてた

既読無視というよりかは、Yonda!(出典:「デコログ」)に近いかもな(懐かしいワードカウンター「7」)

変にライン返されてラリーするのもだるいしな

 

 

明日は休養日

内容だいぶ薄い記事になると思うわってハードル下げとく

練習サボらんとブルペンで投げ込んだろ