かにぱんの日常

昨今話題の世界一おもしろい日記です はてなブログに殴り込みにきました

大人の階段の1段目上ってもうた ~その2~

前回の続き

 

●今年上半期に経験したこと(時系列順)

  1. プロポーズ
  2. 結婚指輪製作
  3. FP2級取得
  4. 結婚
  5. 高級マンションのモデルルーム見学
  6. FPにキャッシュフロー相談

 

4. 結婚

ずっと疑問に思ってたけど

なにをもって「婚約」なんやろうな?

 

4-bridal.jp

 

大学生カップル御用達の4℃が答え出してくれてたわ

 

両家の両親の承諾なくても「婚約成立」になるんやな

 

とすれば婚約したのはプロポーズした4月29日か

 

そして5月初旬に入籍日?(婚姻届を出す日)を決定した

 

7月12日

2人が付き合った日やな

今年で7周年

 

だいぶ歴史刻んでもうてる

 

ここから書くことは友人たちに話したことも含まれるけど

備忘録として書いておく

 

●入籍するまでの最低限のステップ

彼女がおれの両親に結婚の挨拶

おれが彼女の両親に結婚の挨拶

両家ご対面

入籍

 

昔なら結納もせなあかんかったんやろうな

 

てか今年結婚するおれのいとこは結納までちゃんとしてたわ

 

全然知らんかったけど

結納金の相場が100万円前後らしい

 

ぼったくるねぇ!ブライダル業界

 

ブライダル業界ちゃうか

 

正直こんな古臭い文化いらんやろ

 

相手方はどう思ってたんか知らんけど

結納は「なし」で強行突破

 

入籍日が決定したから早速いろんな行事の日程調整しよかってことで

 

5月初旬にまず彼女が彼女の母親(以下、義母)に

「彼氏と結婚の挨拶しに実家帰るから5月か6月の土日で空いてる日ある?」

って聞いたところ

 

「土日はだいたい予定あるねん」って返ってきた

 

忙しい奴ぶらんでええねん

 

詳細を聞いてみると

「その日はコープで働く日や」

「その日はお琴の練習する日や」

「その日はお琴の発表会の日や」

「その日は期末試験が近いから英語教えてあげんとあかんから」

(なんやようわからんけど近所の子に中学英語の家庭教師っぽいこともしてるらしい)

 

まずお琴やめんかい

 

お琴の練習と発表会だけで合計3週の土日予定埋まってた

 

ウィーン少年合唱団のバックでお琴奏でるんか

 

義母の英語力知らんけど

 

人にちゃんと英語教えられるんかなあ!!!!

 

てか期末試験近いんやったらもう過去問解いて本文丸暗記するフェーズやろ

 

家庭教師とかいらんねん

 

どうせ教科書の解説が載ってる先生用の本見ながら教えてるだけやろ

 

てかそもそも自分の娘が結婚の挨拶したいって言うてるのに

1日も予定空けられへんもんかね?

 

こんな簡単なスケジューリングできへん奴が人に英語教えんな

 

まず自分が常識学んでこい

 

結局6月25日に決定

 

反対に

彼女がおれの両親に挨拶する日は6月26日に決定

 

6月26日を指定したら

おれの両親はごねることなく二つ返事でOK

 

そして次、両家ご対面の日

 

入籍する日が7月12日(火)

双方の両親への結婚の挨拶が完了するのは6月26日(日)

 

ってことは両家ご対面の候補日(いずれも土日)は

7月2、3、9、10

の4日しかない

 

まずボトルネックの義母に問い合わせると

「7月2日は私(義母)の誕生日やから嫌や」

「7月3日と9日は仏滅やからよくないと思う」

 

もうええて

 

仏滅とかほんまどうでもええて

 

てか起源もよう知らん六曜にこだわる奴ってなんなん?

 

六曜 - Wikipedia

 

何教の信者なん?

 

消去法で7月10日(日)に決定

この日はなんも予定がなかったらしい(そらそうやろ)

 

日曜日ってしんどいて

土曜日にせえや

 

7月10日に両家ご対面したいって

おれの両親に伝えるとこれまたごねることなく二つ返事でOK

 

おれの両親がすごいってわけじゃなくて

 

これが普通やん?

 

そして時は流れて

6月18日(土)

彼女の両親に挨拶する日の一週間前

 

義母からラインが

挨拶の日は生徒に英語教えなあかんから12時に家出なあかん、とのこと

 

なんでやねん

 

予定空けてくれたんちゃうんかい

 

まあこれはおれらの確認不足っちゃそうやけど

 

てっきり6月25日(土)いけるって言われたら

その日はなんも予定ないもんやと思うやん

 

そしてラインのやり取りは続いて

 

挨拶の日はお寿司を注文してくれたらしい

 

ただ、11時開店のお寿司屋さんにお寿司を取りに行く必要があるらしく

しかもそのお寿司屋さんは彼女の実家から往復1時間かかるらしい

 

ってことは12時に義母が出ていくことも考えると

 

 

10時30分 義父が実家を出発(義父が寿司を受け取りに行ってくれる予定)

11時   お寿司屋さんに到着&お寿司受け取り

11時30分 義父が帰宅

11時?分 みんなでお寿司を食べる

12時   義母が実家を出発(英語を教えに)

 

スムーズにいったとしてこんな流れになる

 

みんなでお寿司食べる時間あらへんやんけ

 

挨拶+談笑の時間(約1時間?)を確保するとしたら

彼女の実家に9時30分くらいに着かなあかん

 

今おれが住んでるところから彼女の実家まで1時間30分

ってことはおれらが家を出発するのは8時

 

どんなスケジュールやねん

 

おれらが早く家出る分はええねんけど

義父がお寿司を受け取るためだけに1時間も席外すのは違うなって思ったから

 

案1:おれらが実家に向かう途中に10時開店の寿司屋で寿司を受け取ってくる

   (彼女の実家近くで10時開店の寿司屋をわざわざ調べた)

案2:前日におれらの家近くの寿司屋で事前に寿司を購入して持っていく

 

この2つを義母に提案

 

案1は調べた10時開店のお寿司屋さんのお寿司はおいしくない、との理由で却下

 

どうせ味の違いわからんやろが

 

案2は前日から冷蔵庫にお寿司入れてたら味が落ちる、との理由で却下

 

代替案もないのに全部の案否定すんな

 

結局ゴリ押しして案2で強行突破

 

後日

義母は彼女の妹に

「挨拶しに来る人がお寿司まで用意するってなんか違うと思うねん」

ってぐちぐち言うてたらしいわ

 

そもそもお前が12時から予定入れへんかったらええ話やねん

 

結婚の挨拶の日に予定入れるお前が一番違うねん

 

とうとう来たる日

6月25日(土)

彼女の実家へ行って彼女の両親に挨拶する日

 

日本語合ってるかわからんけど

 

お忙しい中お時間を作っていただきありがとうございます。

これからご迷惑をおかけしたり、ご協力いただくこともあると思いますが

よろしくお願いいたします。

 

みたいなことを言うたと思う

 

紆余曲折あったけど

彼女の両親は快く承諾してくれたと思いたい

 

彼女の実家についたのは10時ごろかな

軽く挨拶を済ませた後に婚姻届けの証人欄にサインをいただいた

 

そっから他愛もない話を繰り広げ11時

 

おれらが持ってきたお寿司を開封

かっぱ寿司で適当なネタをチョイスして注文した

 

オーダーメイド寿司

 

お寿司を食べ終えたのが11時30分くらいかな

 

義母が「前日に買ったお寿司でも全然おいしいね」って言うてた

 

ほれみい

 

そして義母からの衝撃発言

 

「私12時に家出なあかんから

 かにぱんくん、11時45分になったら教えてくれへん?」

 

Why?

presented by 出川哲朗

 

自分で時計確認せえや

てか頼むにしても自分の娘やろ

 

なぜかおれが11時45分に携帯のアラームをセットした

 

義母がケーキを用意してくれてたらしく

コーヒーとケーキを準備しに離席

 

そっから15分経ってもコーヒーとケーキが出てこうへん

 

ブラジルまで豆取りに行ったんか?

 

11時45分におれの携帯からアラームが鳴るも義母がおらんから伝えようがない

 

こいつぁ(義母)、仕事できへんやろうなぁ

 

結局11時50分くらいにコーヒーとケーキが出てきた

 

そして義母は1口だけケーキ食うてラップにくるんで実家から出ていった

 

こいつぁ(義母)、仕事できへんやろうなぁ

 

義母の出発後

彼女のおばあちゃんがわざわざ挨拶に来てくれたんやけど

「なんでこんな日に家出ていくんや、愛想ないやんか」

って言うてた

 

せやねん

 

おばあちゃんにめっちゃ愚痴りたかったわ

 

そんなこんなでちょっとゆっくりさせてもらってから彼女の実家を離れた

 

そして彼女が結婚の報告をしたいって人たちに挨拶回り的なことをした

 

好青年ぶっといた

 

ちなみに服装はクールビズのサラリーマンそのもの

 

外面はええから

 

あとは滞りなく終了

 

6月26日(日)は

おれの実家に彼女が来るパターン

 

こっちはもちろん滞りなかった

 

11時ごろに実家に着いて

ちょっと話して、婚姻届の証人欄にサインもらって

予約してた「かごの屋」で昼食をとる

 

昼食後は父方の実家に行って

おれの祖父母に結婚のご報告

 

ちゃっかりお祝い金いただいた

すぐにそのお金で絶賛増配中の「商船三井の株を100株購入したろかと迷ったけど

一旦プールしておく

 

www.nikkei.com

 

特筆すべきことなく終了

 

最後、両家ご対面

7月10日(日)

彼女の実家近くの蕎麦屋?さんで食事

 

一応形式だけでもってことで

おれと彼女は同棲してるけど

 

前日の7月9日(土)に彼女には一旦実家に帰ってもらった

 

そんで7月10日はおれらの家族が彼女の家族のもとに行く、という形をとった

 

どうでもよかったんやけど、この形をとらんかったら

おれの両親+おれ+彼女 が 彼女の実家のもとに行くという

ちょっと奇妙な感じにもなる

 

後日彼女から聞いたんやけど

義母が6月25日に予定を入れてしまったことを反省して

7月9日はなんも予定を入れへんかったらしい

 

全部ずれてんねん

 

7月9日は彼女が一旦実家に帰ってくるだけやねんから

予定入れてもええやろ

 

あほやなぁ

 

今回の義母はさすがに7月10日も予定入れてなかったわ

 

当日も他愛もない話で粘った

 

食事の前に

彼女の実家にあがらせてもらって1時間弱ほど談笑

 

笑かせてはなかったか

 

おれと彼女の子ども時代の話やったり、馴れ初めやったり

あんまり覚えてないけど、意外と時間って経つもん

 

ライン工場で働いてる人らの方が時間の経過遅いと思う

 

談笑後は食事へ

 

蕎麦屋は彼女の親族が経営してるところで

オリジナル?のコース料理を提供してもらった

 

5,500円/人 × 6人 =33,000円

 

おれのキャッシュで大盤振る舞い

 

両家対面の日の前日に

おれの両親が「ご飯代出すで」って言うてきたけどお断りした

出す(両親) → いや、ええで(おれ) → いや、出すで(両親)

っていうお決まりのラリーしたんやけど

 

義母の方は

出した方がいい?(義母) → いや、こっちが出します(おれ) → わかりました(義母)

お決まりのラリーなし

 

そこはごねへんのかい

 

なぜか結婚前のイベントを通して自分の両親の好感度ちょっと上がったわ

 

やっぱ下には下がおる

 

両家対面も無事終了

 

終わりよければすべてよし、ではあるな

 

7月12日(火)入籍

なんか気持ちが変わったってわけでもないし

生活も変わらんし

責任感も生まれへんし

 

やっぱり結婚ってただの通過点

 

姓の変更手続きがだいぶだるいな

 

●入籍日当日に行った諸手続き

婚姻届提出+婚姻届受理証明書を発行してもらう

市役所で住民票の姓・本籍地変更+マイナンバーカードの姓変更

+新住民票を発行してもらう ←ここで婚姻届受理証明書を使う

自動車教習所で免許証の姓変更 ←ここで新住民票を使う

 

婚姻届提出から約1週間で住民票の姓と本籍地は自動で変更されるんやけど

「婚姻届受理証明書」を使えば即日変更してもらえる

 

逆に「婚姻届受理証明書」ってそれくらいの役割しかない

zexy.net

 

ってことは婚姻届提出から約1週間待つことなく

免許証の姓の変更ができる

 

おれらはどうせ1日中暇やから

できる変更手続きはやってしまおうってことで

市役所と教習所を巡った

 

変更手続きせなあかんもの他にもあるんやけどな

最低限の手続きはその日に完了

 

5. 高級マンションのモデルルーム見学

最寄り駅にそろそろそびえ立つであろう高級マンションが

モデルルーム見学をやってたからいってみた

 

買う気は一切ない

 

まだまだ身固めたくない

 

結婚した時点で足先固まってもうたかもしれんけども

 

モデルルーム見るのは無料やし

シンプルに興味がわいたからネットで予約

 

旦那がだいぶ金持ってるんやな~って思わせる風貌のおばさんが担当してくれた

 

シルクでできてんちゃうかってくらい高級そうなマスク

しっかりピンク色のつけ爪もしてた

 

米研ぐ気あれへんやん

 

きれいなおばさんやったけど

若作りしすぎも良くないな

 

おばさん感が強まるわ

 

1ピコも興味ないけどコンセプトムービーを見せられた

そのあとマンションの説明

 

高級マンションなだけあって設備はだいぶええ

 

そしてモデルルーム見学

 

初めてモデルルーム見学したんやけど

おれの中での認識は

気になった間取りのタイプのモデルルームを見るんやと思ってた

 

ただ今回はなぜか

モデルルーム用にリフォームした部屋を見せられた

 

間取り感わからんやんけ

 

もともと3LDKやけど1部屋壊して2LDKにしたモデルルームとか

3LDKやけど1部屋壊してパントリーにしたモデルルームとか

 

これまじで買う気で見に来た人ってどう判断すんねんって思った

 

この合間にもちょこちょこ担当のおばさんが説明してくれるんやけど

その節々に「このマンションはお金持ちが買うから」みたいなことをぶっこんできよる

 

わかっとんねん

 

今モデルルーム見学に来てくれる人は

・医者

歯科医師

が多いとのこと

 

なんかお前らは場違いですよって暗に示してるみたい

 

若手にはなめた態度取ってくる外部業者に通ずるもんある

 

まあおれらの風貌・態度からして買う気ないって思われたんかもしれへん

 

その後、それぞれの部屋の価格を見せてもらった

 

家買うってまじで決断力試される

 

住宅ローンを組んだ場合の返済額をシミュレーションできるということで

おれらは約6000万円の部屋を買うと仮定してもらった

 

ここで初めて知ったんやけど

住宅ローンを組めるMAXの金額って「年収×7か8倍」らしい

十分すぎるんやけど、そんなもんかって思ってもうた

 

正直勤務先の社名振りかざせば1億くらい融資してもらえるもんかと思ってた

 

現実って甘くない

 

ってことは最近家を購入したらしい、おれの師匠であるバリバリさんも

1億未満の家なんやなって思った

専業主婦の奥さんが働けば1億の家も買えたやろうけども

 

●シミュレーション結果(約70平米 3LDK)

月々返済額:約16.5万円(頭金なし、ボーナス月は10万円追加返済とした場合)

 

なかなかするねえ

 

ちなみに駅から徒歩3分

 

そう考えたら妥当なんか?

 

これが35年ローンやから63歳まで返済が続く

 

おれら2人とも家買う気なくした

 

ローン組んだらもっと安くなるもんやと思ってたわ

 

賃貸で粘ったほうがええやんって思う

 

ぼったくりブライダル業界とは違って

さすがに即決は求められへんかった

 

担当のおばさんから

新婚さんならFPに家計を見てもらったら?

っていう提案を受けた

 

おれの家計管理力なめてん?

 

って言いたかったところやけど

 

ほんもんのFPの仕事ぶりを見たかったから承諾

しかも相談料無料

 

FPで登りつめたろうと思ってるおれは正直だいぶわくわくした

 

6. FPにキャッシュフロー相談

やってきたFPは保険会社の社員やった

 

風貌は50代の人柄良さそうなおっさん

奥さんの尻に敷かれてそうなおっさん

奥さんに不満はあるけどグッとこらえてそうなおっさん

「自分は独立してばりばりやるよりサラリーマンが性に合ってる」って思ってそうなおっさん

 

今まではずっと保険の営業ばっかりしてたらしいけど

ここ10年は家計相談の仕事もやってるらしい

 

相談内容は

「以前シミュレーションしてもらった6000万円の住宅ローンが

そもそも自分たちにとって適切な金額なのかどうか」

 

さすがはプロだけあって

住宅資金・教育資金・老後資金について詳しく説明してくれた

 

目から鱗が落ちるわけではないけど、大変勉強になった

 

おれが毎月つけてる家計簿をもとに

6000万円の住宅ローンを組んでも問題ないかを診断

 

余裕でクリア

 

住宅ローン組んでも年間200万円以上は貯金できる結果やった

 

そら洗練された家計やからな

 

そしてキャッシュフロー表を作ってもらった

 

こんなん考えてる時がいっちゃんおもろい

 

結婚式を挙げる時期

子どもが生まれる時期

車を買う時期

家電を買い替える時期

などを仮定してキャッシュフロー表を作成してくれた

 

上の画像は一例

おれらがもらったキャッシュフロー表はもうちょっと詳しかった

 

キャッシュフロー表によるとピーク時の資産が7000万円やった

 

なんか夢なくなってもたわ

 

共働きの前提やったから1億くらいは普通に貯まると思ってたわ

 

まあキャッシュフロー表では全額貯金に回した場合やったから

投資信託に回せばもうちょっと資産が増えると思いたい

 

アメリカが資本主義社会のままやったら

 

住宅ローンといい、将来の自分の資産といい

ちゃんと現実を見せられたわ

 

FIREなんか夢のまた夢やんか

 

FPからは家計力を褒められた

節度を持ったお金の使い方をしておられるって

 

わかってますよ

 

FPに相談してみて

より一層、人の家計みたくなってもうた

そしてアドバイザーとして君臨したいという気持ちが強くなった

 

アドバイス乞われたいし感謝されたい

 

マズローの欲求の4段階目を満たしたい

 

FPの相談は2回受けたんやけど

FPの相談後、毎回担当のおばさんが一応話しにやって来る

 

その時に

「FP目線では問題なく住宅ローン組めること」

を伝えた途端に家売るモードになってきておもろかった

 

場違い感醸し出してた奴とは思われへんくらい積極的に営業を受けた

おばさんのクロージングをうまくかわして終了

 

もちろん買う気はない

 

子どもができて成長してきたら

もう少し大きい家に引っ越しする必要はあるやろうけど

 

それはだいぶ先の話

今は完全なる蓄財のフェーズ

 

変わらず倹約に努めようと思った

 

なんだかんだ新しい経験?体験した半年間やったな

 

次の半年もなんか新しい経験したい

 

また強迫観念にとらわれてる

 

 

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読書感想文で四苦八苦してた当時のおれに見せてあげたいわ

 

てかこの記事で読書感想文書かせたい