音響技術の凄み
っしゃ～～～
平日折り返しや～～
学生の頃も休日欲してたけど
社会人になったら重みが違うな
てか、学生時代(特に中高)って何をあんなにだるがってたんやろうな
もっと楽しんどけばよかったな
大学生になってからようやくバイタリティ出てきた気する
でも、超ウルトラハイパー進学校出身の読者さんはわかると思うけど
あの当時はいつも頭の片隅に「勉強」の文字あったよな
そんなことは置いといて
5時45分起床からのコーンフレーク
いつも準備してて思うけど
洗顔して化粧水塗った後の顔が一番調子よくない？
顔というか肌
当たり前なんやろうけども
逆に帰宅して風呂入る前に鏡見たら
老けたなぁ～って思う
マスク外したら顔半分びちょびちょやしな
今は工場入ってるから帽子もかぶってて髪の毛もベタベタ
老けたくないなぁ～
まだまだ若く見られたい
あかん、全然筆進まん
今日は低ボリュームになることが予想される
電車ではこれを読み始めた
ほんで挫折した
だいぶむずかったなぁ
普通に理解が追いつかんくて読むのやめてもうた
前に読んでたピクサーの本と同じく
ドルビーの歴史が書かれてるんかと思ったけど全然違うかった
ドルビーの歴史は歴史やねんけど
技術的な歴史が書かれてた
ドルビーって音響の会社らしいねんけど
今まで開発した音響技術の仕組みが解説されてたな
それがまじで理解できへんかった
ってことで挫折(帰りの電車で)
今日も今日とて出社
午前は作業
ただただ現場の人と雑談してた
趣味の話とかゲームの話とか
工場の人らって制服のイメージとか、工場の雰囲気もあって
言い方悪いけどパッとせんような見た目してるんやけど
しっかりみんな結婚しててしっかり子どもおったわ
おれの父親もそんなんなんやろうなぁ～って思った
両親に感謝
昨日も書いたかもせんけど
この工場は「当たり」やな
立場上の人でも人あたりはええ、強面やけども
ほんで、一番の当たりは
同期と一緒に作業せんでええことかもしれん
愚痴を聞かされて辟易することがない
とはいえ、休憩の時とかは一緒におるから愚痴聞くことになるんやけどな
「どうやって仕事辞めよう」とか
「だるい」とか
まあ、おれもこの記事で結構愚痴書いてるねんけども
同期からしたら、会話の間持たせるために言うてることなんかもせんけど
こっちからしたら辟易する
さっさと仕事辞めろやって思う
とか思いつつも
上述したように中高時代は「だるい」連発してたよなぁ～って思う
親に結構怒られてたもん、おれ
「だるいだるい」うるさいって
そう思ったら大人になったんかな、おれ
まあなんしか現場の人とコミュニケーション取って時間潰してた
昼食は「そば」
そして、注目の同期は
「うどん」(80円)と「惣菜(ほうれん草のおひたし)」(80円)
しめて160円
まあ、耐えたな
よう頑張ったと思う
全然満足してなさそうやったけどな
いつまで続けられるんやろうなぁ！！！！
そんなにケチりたいんやったら、塩にぎりでも持ってきたらええのにな
人のこと言われへんけども
てか、塩にぎり持っていったろかな
どこまでもケチやな、おれ
車買う予定もないのに
この取り組みは未来を買ってるようなもんやな
午後からも作業
ほぼほぼ放置プレイやった
一日の終わりに学んだこととか気づいたこと報告せなあかんねんけど
この状況から学べるもんも気づけるもんもなかった
だいぶ粘って絞り出したけどな
まあ偉いさんが優しいから穏便に済んだ
そしてエクストリーム定時退社
その時、めっちゃ間が悪くて大雨が降ってきた
バケツをひっくり返したかのようとはこのことやったな
ほんま雨しつこいよな
誰に怒りをぶつけていいのかわからんまま、びしょ濡れで駅に向かった
折り畳み傘を忍び込ませてて助かったけど
全然効果をなしてないくらい大雨やったわ
一瞬で靴とズボン濡れたしな～
電車内では友人のブログを拝読
しっかりにやけさせてもらった
途中、やたらかわいい女性二人が
座ってるおれの前に立ってて
主要駅に到着したら、降りる人多くて座席がかなり空いた
その女性二人がおれの横にくるかな～
って淡い期待を抱いてたら
JKのデブスがダイブするかのように座席についた
まじで座席揺れた
てか電車の座席に勢いよく座る人ってなんなん？
振動が隣のも波及すること知らんのか？
そっと座らんかい
って思った
まあだいぶのデブスでしたわ
そのデブスの友達は座席に座らず
かわいい女性二人組も座席に座らず
まあ、そういうことやな
やっぱ性格って顔に表れる
もっと言うと、体型にも表れる
体型は先天的な問題もあるか
ちょっと気分を害されて帰宅
ちょっと話変わるけど
引っ越しの手続き上、自分の住民票が必要になった
でも、市役所は平日しか開いてなくて
もちろん、開いてる時間内に行けるわけない
ってことで母親に住民票を取ってもらうよう頼んだんやけど
めっちゃ渋られた
その理由が
本人以外の人が住民票を請求すると
その世帯におる人全員分の住民票しか交付されへんとのこと
すなわち、おれの住民票だけ不動産屋に提出すればええんやけど
家族全員分の住民票を不動産屋に提出することになるということ
わかりにくいかな？
結論から書くと、母親の認識は間違いで
おれだけの住民票を取ることができた
母親が、「個人情報が～」とかずっと言ってたわ
確かに気持ちはわかるんやけど、うざかった
これも愚痴やな
それで思ったんやけど
個人情報を気にする人の個人情報って価値薄い傾向にある
わかりますか？
だって、はっきり言うて
ただのパートのおばはんの個人情報誰が欲するねんって話やん
まあこんな個人情報でも意外な値段で取引されるんかもせんけども
マークザッカーバーグが個人情報気にするんやったらわかるんやけどな
しかも、不動産屋に渡して悪用されるかいなって思うわ
前提として、不動産屋に渡すのが嫌なのはわかるで
不動産屋に悪用される可能性もあるっちゃあるねんけども
おれの情報リテラシーが低いんかな？
てか、みんな過剰すぎちゃう？って思う
だって昔思いだしたら
学年上がったら、絶対ベネッセから進研ゼミの広告届いてたやん
個人情報だだ漏れやったやん
その時はなにも思わんかったんかいな
木を見て森を見ずって感じの母親ですわ
ぐちぐち言われながらも住民票取ってきてもらったから感謝はしてる
肩叩き券で恩返ししたい
ちょっとボリューム少ないけども
色あせた生活送ってもうてるから執筆すること少ないわ
しかも、家帰ってからアメトーーク見てもうたのもあって
時間切れやな、もうおねんねの時間
ちなみに「奥さん大好き芸人」を見た
いつまでも仲良い夫婦でありたいと思った
独身やけどな！！！
またあしたーーーーーーーーーーーーーーーーーー
